東京中央線エリア情報誌『ぐるり』編集人が書いています。雑誌未掲載の情報やオススメのイベント、その他諸々を不定期で載せていきます。


by gururi-zine

『「20世紀少年」の謎』と「『酔っぱらい読本』トーク」

随分と久し振りの更新でいきなりですが、告知を。

●ビレッジプレスの新刊
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『「20世紀少年」の謎』 坂田隆 
本体1,200円+税 ISBN978-4-89492-144-3 C0095

読み返すたびに新しい発見、新しい謎が出現する。
「真犯人がわかった!」は謎解きのスタート地点に立っただけだ。
画とセリフに忠実に従おう。未踏の境地に到達できる。
その時初めてわかる、『20世紀少年』の醍醐味。

来週中には書店に配本されると思います。『20世紀少年』を読んだ方、映画を観た方、どちらもまだ体験していない方も、ぜひ!
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●『ぐるり』プレゼンツ 南陀楼綾繁のトーク十番勝負 その7
「『酔っぱらい読本』ができるまで」
出演:徳島高義(元編集者)/南陀楼綾繁(ライター・編集者)

1978〜79年に刊行された『酔っぱらい読本』全7巻(講談社)は、酒に関する小説、エッセイ、詩、落語、マンガを網羅した画期的なアンソロジー。編者・吉行淳之介と一緒に「大躁正」となってこの本をつくりあげた編集者の徳島高義さんに、疾風怒濤の「編集ハイ」の日々をお聞きします。

日時:2008年11月14日(金) 18:30開場/19:00開始
場所:対抗文化専門古書・気流舎 http://www.kiryuusha.com/
(世田谷区代沢5-29-17-1F/03-3410-0024)
入場料:800円(予約優先、15人限定)

予約はこちらで受付中です。
ビレッジプレス「ぐるり」編集部 info@village-press.net TEL:03-3928-7699

徳島さんは1934年生まれ。58年に講談社に入社、『群像』編集部に配属。以後、同誌編集長、翻訳出版部長、文芸第一出版部長などをつとめ、97年に退社。「疾風怒濤」時代につくった本に、キングズレー・エイミス著、吉行淳之介・林節雄訳『酒について』、ポール・セルー著、阿川弘之訳『鉄道大バザール』、埴谷雄高『ドストエフスキイ全論集』などがある。

これまで本や雑誌の編集者の方には何度も出ていただいていますが、編集に興味がある、編集者になりたい、わたしは編集者です、以外の方にとっても興味深い話がたくさんありました。金曜の夜ですが、ぜひ、お越しください。
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ところで、三度目になりますが、そろそろ引っ越しをしようと思っています。
タイトルも「ぐるりなこと。」にでもすっかな。 しねえな。
で、今度こそは定期的に更新をして、みよう、かな、と、思っています。
こちらへ!
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by gururi-zine | 2008-11-04 19:31 | お知らせ